「つくる。」ひと、あつまれ!!!
m28e☆エム・ニジュウハチ・イーが愛知県から発信するモノづくりスペース ○○○○○○○○○○
Rental Rooms and Space for Creators
古民家を利用して、イベント・物づくりやっています。
管理人のサエです。
面白そうな講座を友人のカオリンがメールで紹介していました。
ご興味がある方は参加してみてください。
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山里の暮らしに学ぶ、もうひとつの生き方を創ろう
「豊森なりわい塾」今年5月開講!
受講生大募集!! http://toyomori.org/
主催:豊森実行委員会
(豊田市、トヨタ自動車株式会社、NPO法人地域の未来・志援センター)
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●「豊森」とは
地元に愛着を持ち、自然の中で暮らしながら、ビジネスの核をつくることのできる人材を育成します。森を中心とした自然生態系の利用を軸とする持続可能な地域循環型社会の仕組みを生み出し、都市と農山村の暮らしの中で人と人の心を結び直す「豊森モデル」を構築することを目指しています。
●「豊森なりわい塾」とは
毎月1回(全20回)、座学や山里でのフィールドワーク、合宿等を実施することで、地域を知り、コミュニティ・ビジネスの先進事例を学びます。
最終的には、受講者による都市と農山村をつなぐ事業の立案や、新たなライフスタイルの提案などが実現できるように、豊森実行委員会が個別にサポートを行います。
●スケジュール・カリキュラム
【基礎編】 期間:2009年5月~2010年3月
地域を知る力を付けるとともに、地域で生活するために必要なマネジメントの基本を身につけます。
(記号説明 F:フィールドワーク・演習、M:マネジメント講座)
5/17 開講式.オリエンテーション
5/23 F:地域とは/自然資本主義とは
M:ファシリテーションの基礎
6/27、28 F:山村の地元学
M:マーケティング概論
7/25、26 F:都市の地元学
M:ソーシャルアントレプレナーの条件
8/22、23 F:地域の成り立ちと景観の読み方
M:経営シミュレーションゲーム1
財務会計の基礎
9/26、27 F:聞き書きとは、聞き書き実習
10/24、25 F:地域との交流会
M:フィールドワークを極める
11/28、29 F:小地域の人口予測
M:集団づくりの基礎・NPO概論
12/26、27 F:森林資源調査・分析
M:経営シミュレーションゲーム2
1/23、24 F:農地・作柄と自給可能性
M:トータルプロセスデザイン概論
2/27、28 F:その他・地域自然資源と人的資源
M:経営理念づくり
3/27、28 F:総括
M:自然資源を活用したビジネスケーススタディー
【実践編】 期間:2010年4月~2010年12月
受講生の皆さんの関心テーマ・意向に基づいて、講座を組み立てます。
受講生による都市と農山村をつなぐ事業の立案や、新たなライフスタイルの提案などが実現できるように、豊森実行委員会が個別にサポートします。
●講師陣
井上淳之典(寺子屋プロジェクト代表)
小澤庄一(足助観光協会会長)
駒宮博男(NPO法人地域の未来・志援センター副理事長)
澁澤寿一(NPO法人樹木・環境ネットワーク協会理事長)
高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授)
丹羽健司(矢作川水系森林ボランティア協議会代表・
矢作川森の健康診断実行委員会代表)
萩原喜之(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)
山本薫久(NPO法人都市と農山村交流スローライフセンター代表)
(五十音順)
●講座概要
□ 期間:2009年5月~2010年12月(毎月第4土日×全20回)
□ 場所:愛知県豊田市
□ 受講料:2万円(2009年5月~2010年12月 全20回)
※ 毎月第4土日の講座以外に、受講生以外も参加できる公開講座も実施します。
公開講座後には、受講生のみ参加できる講師との座談会を予定しています。
※ 交通費・宿泊費は別途ご負担いただきます。
●募集要項
□ 応募条件
・18歳以上の方
・2年間のカリキュラムに積極的に参加できる方
・当プロジェクトに賛同し、積極的・自発的に活動を広げられる方
□ 定員:30名前後
□ 締切:2009年4月30日(木)必着
□ 応募方法:e-mailもしくは郵送で応募フォームの内容を送付
□ 選考方法:豊森なりわい塾の意義や目指す方向に合致する人を豊森実行委員会にて書類選考します。
□ 選考結果発表:5月8日(金)までにメールまたは郵送にて選考結果をお知らせします。
●応募フォーム
以下の情報を郵送もしくはメールにてお送りください。
ウェブサイト(http://toyomori.org/)からも申込みいただけます。
(1)氏名
(2)性別
(3)所属および略歴
(4)生年
(5)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
(6)応募動機(A4用紙 1枚以内)
(7)この募集を知ったきっかけ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【申し込み先・お問い合わせ先】
NPO法人 地域の未来・志援センター 豊森プレ講座担当
住所:〒460-0014 名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
電話番号:052-331-1043(平日10:00~18:00)
メールアドレス:info@toyomori.org
※ご応募の際にお送りいただいた個人情報は、
本件に関するご連絡および今後のご案内のためにのみ使用します。
事務局にて厳重に管理し第三者に提供することはありません。
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面白そうな講座を友人のカオリンがメールで紹介していました。
ご興味がある方は参加してみてください。
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山里の暮らしに学ぶ、もうひとつの生き方を創ろう
「豊森なりわい塾」今年5月開講!
受講生大募集!! http://toyomori.org/
主催:豊森実行委員会
(豊田市、トヨタ自動車株式会社、NPO法人地域の未来・志援センター)
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●「豊森」とは
地元に愛着を持ち、自然の中で暮らしながら、ビジネスの核をつくることのできる人材を育成します。森を中心とした自然生態系の利用を軸とする持続可能な地域循環型社会の仕組みを生み出し、都市と農山村の暮らしの中で人と人の心を結び直す「豊森モデル」を構築することを目指しています。
●「豊森なりわい塾」とは
毎月1回(全20回)、座学や山里でのフィールドワーク、合宿等を実施することで、地域を知り、コミュニティ・ビジネスの先進事例を学びます。
最終的には、受講者による都市と農山村をつなぐ事業の立案や、新たなライフスタイルの提案などが実現できるように、豊森実行委員会が個別にサポートを行います。
●スケジュール・カリキュラム
【基礎編】 期間:2009年5月~2010年3月
地域を知る力を付けるとともに、地域で生活するために必要なマネジメントの基本を身につけます。
(記号説明 F:フィールドワーク・演習、M:マネジメント講座)
5/17 開講式.オリエンテーション
5/23 F:地域とは/自然資本主義とは
M:ファシリテーションの基礎
6/27、28 F:山村の地元学
M:マーケティング概論
7/25、26 F:都市の地元学
M:ソーシャルアントレプレナーの条件
8/22、23 F:地域の成り立ちと景観の読み方
M:経営シミュレーションゲーム1
財務会計の基礎
9/26、27 F:聞き書きとは、聞き書き実習
10/24、25 F:地域との交流会
M:フィールドワークを極める
11/28、29 F:小地域の人口予測
M:集団づくりの基礎・NPO概論
12/26、27 F:森林資源調査・分析
M:経営シミュレーションゲーム2
1/23、24 F:農地・作柄と自給可能性
M:トータルプロセスデザイン概論
2/27、28 F:その他・地域自然資源と人的資源
M:経営理念づくり
3/27、28 F:総括
M:自然資源を活用したビジネスケーススタディー
【実践編】 期間:2010年4月~2010年12月
受講生の皆さんの関心テーマ・意向に基づいて、講座を組み立てます。
受講生による都市と農山村をつなぐ事業の立案や、新たなライフスタイルの提案などが実現できるように、豊森実行委員会が個別にサポートします。
●講師陣
井上淳之典(寺子屋プロジェクト代表)
小澤庄一(足助観光協会会長)
駒宮博男(NPO法人地域の未来・志援センター副理事長)
澁澤寿一(NPO法人樹木・環境ネットワーク協会理事長)
高野雅夫(名古屋大学大学院環境学研究科准教授)
丹羽健司(矢作川水系森林ボランティア協議会代表・
矢作川森の健康診断実行委員会代表)
萩原喜之(NPO法人地域の未来・志援センター理事長)
山本薫久(NPO法人都市と農山村交流スローライフセンター代表)
(五十音順)
●講座概要
□ 期間:2009年5月~2010年12月(毎月第4土日×全20回)
□ 場所:愛知県豊田市
□ 受講料:2万円(2009年5月~2010年12月 全20回)
※ 毎月第4土日の講座以外に、受講生以外も参加できる公開講座も実施します。
公開講座後には、受講生のみ参加できる講師との座談会を予定しています。
※ 交通費・宿泊費は別途ご負担いただきます。
●募集要項
□ 応募条件
・18歳以上の方
・2年間のカリキュラムに積極的に参加できる方
・当プロジェクトに賛同し、積極的・自発的に活動を広げられる方
□ 定員:30名前後
□ 締切:2009年4月30日(木)必着
□ 応募方法:e-mailもしくは郵送で応募フォームの内容を送付
□ 選考方法:豊森なりわい塾の意義や目指す方向に合致する人を豊森実行委員会にて書類選考します。
□ 選考結果発表:5月8日(金)までにメールまたは郵送にて選考結果をお知らせします。
●応募フォーム
以下の情報を郵送もしくはメールにてお送りください。
ウェブサイト(http://toyomori.org/)からも申込みいただけます。
(1)氏名
(2)性別
(3)所属および略歴
(4)生年
(5)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
(6)応募動機(A4用紙 1枚以内)
(7)この募集を知ったきっかけ
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【申し込み先・お問い合わせ先】
NPO法人 地域の未来・志援センター 豊森プレ講座担当
住所:〒460-0014 名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
電話番号:052-331-1043(平日10:00~18:00)
メールアドレス:info@toyomori.org
※ご応募の際にお送りいただいた個人情報は、
本件に関するご連絡および今後のご案内のためにのみ使用します。
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プロフィール
名前:
つくる。
年齢:
16
HP:
誕生日:
2008/06/07
自己紹介:
.
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
email: info@m28e-tsukuru.jp
tel: 0586-82-6582
fax: 0586-82-6583
.......................................
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
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終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
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