管理人のサエです。
日曜と月曜にお休みを頂きました。
リフレッシュしてパワーアップです!!
さて、「0から1へ研究所」その第1弾も終了し、次はどんな展開となるのでしょうか?
親方もこうやって、作家さんが集まって語り合ったり、制作していることを喜んでいたように感じます。
制作活動をどうやって発信していくか?来て下さるお客様との関わり方?などまだまだ課題もあるけれど、貴重な一歩がここに刻まれた感触はありました。「0から1へ研究所」を続けていくことによって、アーティストの皆さんがパワーアップしていく過程を、ひょっとしたらこのつくる。で見れるのかもしれませんね。
今回の研究所について。
わたしなりにダイジェストとしてまとめました。少しずつアップしていきます。
まずは ダイ1ワ
つくる。マーケットの日の朝。スタッフミーティング。
前日から、つくる。へ乗り込んでくれた3人のアーティストさんたち。
もえちゃん(渋谷 萌さん)&ひなちゃん(長田 雛子さん)
2人は美大を目指しています。
そして、理学部を卒業しながらも、絵を描いている近江くん(近江 克彦さん) 休憩中↓
一生懸命お手伝いしてくれて、本当にありがとうございました。助かりました。。。
そして、、その夜。出展者さんたちとの交流会に、たまたま音楽のANSWERさんに誘われてやってきた、着物姿のマリヤちゃん(田中 麻莉也さん)。なんと美大生ということが発覚。ちょうど01メンバー(0から1へ研究所の参加者のこと)で打ち合せをしている時に親方が話とかをきいているうちに誘いたくなって今回の01メンバーへ電撃加入。
↓親方誘うの図
月曜日に中日新聞さん取材。
火曜日に掲載されました。
そうしたら・・・その新聞を見た つくる。 ご近所にお住いのハルちゃん(森 晴子さん)がお客さんとして、来てくださいました。ハルちゃんは美大生です。つくる。のことを記事をみて初めてしってくれたようです。そしてハルちゃんも参加することになりました。
参加者の皆さん
古川 乾提(所長)
中島 佑太(副所長)
佐部利 典彦
大塚 聡
近江 克彦
木村 衣里
石田 歩
田中 麻莉也
森 晴子
長田 雛子
渋谷 萌
アーティストインレジデンス
みんなが集まって共同生活をしながら、アート活動を行います。
ご飯を作って外で食したりいたしました。
額を作る近江くん。
チョウチョなどの羽についているリンプンを転写して絵の素材にしているそうです。
ダイ1ワ終わり。
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
email: info@m28e-tsukuru.jp
tel: 0586-82-6582
fax: 0586-82-6583
.......................................