「つくる。」ひと、あつまれ!!!
m28e☆エム・ニジュウハチ・イーが愛知県から発信するモノづくりスペース ○○○○○○○○○○
Rental Rooms and Space for Creators
古民家を利用して、イベント・物づくりやっています。
つくる。
first contact
2008.6.7[sat]~7.6[sun] in Tsukuru
AM10:00~PM5:00 火曜定休
「つくる。first contact」について・・・
夜プロジェクト"ねとびと"
「音と美と」
Puroduced by Toyoda & Kamekaqa
●日時/6月7日(土) 18時開演
●ゲストDJ/FROM TO THE LOW LIFE
「つくる。」にほどこされたアートとともに、ゲストDJによる音が、
「つくる。first contact」のオープニングを飾ります。
ドリンクや、料理とともに、アートな夜を演出します。
○詳しいお問い合わせは・・・
つくる。(m28e)
■電話/0586-82-6582
■ファックス/0586-82-6583
〒493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2
■■■-地図上でダブルクリックすると旗が出ます-
●最寄駅
名鉄「新木曽川駅」から徒歩約5分
名鉄「黒田駅」から徒歩約10分
JR「木曽川駅」から徒歩約10分
●最寄インターチェンジ
東海北陸道「一宮木曽川IC」から車で約10分
●6月7日、8日特別駐車場
第1駐車場「木曽川商工会館■■■
第2駐車場「宝光寺」■■■
※駐車場内での事故等トラブルに関しては一切責任を負いません
■協賛
彩交画材株式会社岐阜cuore 藤井電気工事
全日本庭サミット 庭JAPAN CORPS 古川経営事務所
株式会社 古川AG 有限会社 ライトスタッフデザインファクトリー
オルガンデザイン室 CAFE FLOW
司法書士・行政書士 横田事務所 日間賀島観光協会青年部 株式会社クーグート
first contact
2008.6.7[sat]~7.6[sun] in Tsukuru
AM10:00~PM5:00 火曜定休
「つくる。first contact」について・・・
庭師古川が、そのたたずまいにほれて購入し、「つくる。」と名づけたこの場所を
「つくる」ことを通して、多くの人と出会え、「出会う」ことによって
「今」を何万倍にもおもしろい瞬間にしていきたいと思った。
時の積もったこの場所で、僕達が、現代の「とき」をつくる。
この場所の力は強く、時につくりての可能性をも広げてくれるだろう。
この「とき」を体感すれば、見る側の意識も広がるに違いない。
その一撃を今ゆっくりと加えだす。
佐部利 典彦
夜プロジェクト"ねとびと"
「音と美と」
Puroduced by Toyoda & Kamekaqa
●日時/6月7日(土) 18時開演
●ゲストDJ/FROM TO THE LOW LIFE
「つくる。」にほどこされたアートとともに、ゲストDJによる音が、
「つくる。first contact」のオープニングを飾ります。
ドリンクや、料理とともに、アートな夜を演出します。
○詳しいお問い合わせは・・・
つくる。(m28e)
■電話/0586-82-6582
■ファックス/0586-82-6583
〒493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田字宝光寺5-2
■■■-地図上でダブルクリックすると旗が出ます-
●最寄駅
名鉄「新木曽川駅」から徒歩約5分
名鉄「黒田駅」から徒歩約10分
JR「木曽川駅」から徒歩約10分
●最寄インターチェンジ
東海北陸道「一宮木曽川IC」から車で約10分
●6月7日、8日特別駐車場
第1駐車場「木曽川商工会館■■■
第2駐車場「宝光寺」■■■
※駐車場内での事故等トラブルに関しては一切責任を負いません
■協賛
彩交画材株式会社岐阜cuore 藤井電気工事
全日本庭サミット 庭JAPAN CORPS 古川経営事務所
株式会社 古川AG 有限会社 ライトスタッフデザインファクトリー
オルガンデザイン室 CAFE FLOW
司法書士・行政書士 横田事務所 日間賀島観光協会青年部 株式会社クーグート
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「こよみのよぶね2007」本番当日の
設営・運搬を請け負った。
こんな巨大な数字や干支の行灯を
岐阜名物の長良川の屋形船に取り付けていく作業や。
本番前から入念な打ち合わせがあり
m28eとしても万全の準備を整えた。
本番当日。
いろんなことが起こった。
前日手配してあったトラックが突然動かなくなったり
用意してあった金物が使えなかったり
余裕を見てあったヒモや番線が鬼のような早さで無くなっていったり。
午前中「100%シュミレーション」済みの俺の頭から
スッと血が引いていき
「やばっ」
になり
気が付けば
ジタバタジタバタ
意味もなく右往左往しとった。
指示も出せない。
手もしっかり動かせない。
いつも余裕で動かすユニック(クレーン車)すらも上手に使えなくなっていた。
そんな俺の顔を見て不安な顔になっていく(ように見えた)人達。
しっかりした指示が出ないのでバラバラに動く職人。
右往左往する俺。
見かねて上から指示を出す前リーダーサブリさん。
フラフラ来て指示を出す見知らぬおっさん。
カオスがやってきた。
俺の頭が一度白になった。
それからは早かった。
時間を余して設営完了。
雨が降り始めた。
悩む日比野さん。
「やろう。」
俺の胸にズドンと刻まれた
山、あかり、船、川、雨
のすばらしい景色が出現した。
混沌 → 白 → 誕生 → 惑 → 美 → 感動
安定がHAPPYか?
こころ揺さぶられ
戸惑い
モミクチャにされ
悪条件でしか感じれへんモノがある。
何もなくなったトコから何かが生まれる。
あの日の俺にはあのよぶねはスコンと入ってきた。
※真っ白のため写真がなにも取れなかったので■■■をご覧ください
設営・運搬を請け負った。
こんな巨大な数字や干支の行灯を
岐阜名物の長良川の屋形船に取り付けていく作業や。
本番前から入念な打ち合わせがあり
m28eとしても万全の準備を整えた。
本番当日。
いろんなことが起こった。
前日手配してあったトラックが突然動かなくなったり
用意してあった金物が使えなかったり
余裕を見てあったヒモや番線が鬼のような早さで無くなっていったり。
午前中「100%シュミレーション」済みの俺の頭から
スッと血が引いていき
「やばっ」
になり
気が付けば
ジタバタジタバタ
意味もなく右往左往しとった。
指示も出せない。
手もしっかり動かせない。
いつも余裕で動かすユニック(クレーン車)すらも上手に使えなくなっていた。
そんな俺の顔を見て不安な顔になっていく(ように見えた)人達。
しっかりした指示が出ないのでバラバラに動く職人。
右往左往する俺。
見かねて上から指示を出す前リーダーサブリさん。
フラフラ来て指示を出す見知らぬおっさん。
カオスがやってきた。
俺の頭が一度白になった。
それからは早かった。
時間を余して設営完了。
雨が降り始めた。
悩む日比野さん。
「やろう。」
俺の胸にズドンと刻まれた
山、あかり、船、川、雨
のすばらしい景色が出現した。
混沌 → 白 → 誕生 → 惑 → 美 → 感動
安定がHAPPYか?
こころ揺さぶられ
戸惑い
モミクチャにされ
悪条件でしか感じれへんモノがある。
何もなくなったトコから何かが生まれる。
あの日の俺にはあのよぶねはスコンと入ってきた。
※真っ白のため写真がなにも取れなかったので■■■をご覧ください
「こよみのよぶね」は一年の時の流れの中で育まれていく。
時間は川の流れのように過ぎていき、
人はその中で未来を想像したり、
過去を振り返ったりしながら
今という瞬間瞬間を重ねていく。
人は時間を使って考えを形にしていき、
時間はその形を人に記憶させ、
次なる考えを起こしていく。
時間があるからモノは生まれ、時間があるからモノが朽ちる。
その繰り返しが人に時間の存在を気づかせてくれる。
時をすごす行為が生きるということ。
時の中で考えが生まれ、形が生まれ、
時の中で考えが変化し、形が変化していく。
それが生きているっていうこと。
1月14日の左儀長で火に投じられて灰と煙になる。
何もないところこら生まれたものがまた何もなくなる。
・・・
何もなくなったからこそ何があるのか見えてくる。
時を使ってまた創り、生み出す力がそこから生じてくる。
その流れがあるから、人は人と関わり生きていかれる。
この流れが「こよみのよぶね」。
日比野 克彦
おめでとうございます。
先日、
「第0回全日本庭サミット 庭JAPAN」を
日本の真ん中で貝がとれる島=愛知県・日間賀島
にて
無事開催することが出来ました。
第0回ということもあり
これから始まることの
「種をつくる」ことが出来れば最高
っちゅうスタンスやった。
日本中から庭師を中心とした
さまざまなジャンルのクリエーター(建築・デザイン・絵・染物etc.)達が
高速船に乗り
日間賀島に渡った。
船は不思議だ。
島は不思議だ。
完全に日常から切り離される。
陽が海に近くなり
景色が紫色に染まり始めた頃
「庭JAPAN」がはじまった。
「技術や文化を伝える場ではなく
庭・JAPANというものを
ザックリ自分の中に形作る場にしたい」
ことを告げる。
それは人それぞれ様々やし
誰にも真似できず
誰にも奪われることのない
自分だけのものになるはずや。
つぎに
庭を書く。
みんなで「庭」を筆で書く。
コンナになった。
「庭JAPAN」に集まったみんなが
みんながつくった「庭」達に囲まれた。
キモチイイ。
やっぱり
それぞれ違う。
そして
「赤っぽい字には赤のシール」を
「黄色っぽい字には黄のシール」を
「緑っぽい字には緑のシール」を
それぞれ3種類のシールを持って
貼っていってもらった。
(このあたりから写真担当のm28eトモキの腕がブレはじめる。)
ここで「庭JAPAN」第1部の終了。
1時間ほどのお風呂休憩。
その間に
N-treeの長崎さんとやまぎわ夢創園の山際くんとともに
第2部の席を
「赤の席」「黄の席」「緑の席」「ミックスの席」
の四つにわけ
字に赤のシールが多かった人は「赤の席」
黄色のシールが多かった人は「黄の席」
緑のシールが多かった人は「緑の席」
色の数が同じくらいの人は「ミックスの席」に座ってもらい
シールがなかった人たちは均等に4つの席に振り分けた。
コレがはじめてみると
その席その席で特色(カラー)が出て
予想以上に面白く・盛り上がった。
※「シールのない人たちは完全プレーンな人たちやからその席もつくって欲しかった」という言葉にモットモやと思った
今回の会場「とくがね」さんが用意してくれた最高の料理(魚)。
フグの鶴も何羽も飛んどった。
日間賀島の島人達も合流し
人と人
作品と作品
人と作品
人と魚
人と酒
庭とJAPAN
庭と人
人とJAPANが入り混じり
ひとつの大きなウネリとなって
島中を駆け巡った。
(すでにトモキの腕もブレブレ。)
「庭JAPAN」に参加した人の心の中に
何かの種が入り込み
日々の栄養を吸い上げ
発芽し
成長していくだろう。
第2部が終わり
「庭JAPAN」が終わった。
「話・飲み・食べ足りないヒト」はそれぞれ個々に、の言葉に
ほとんどの人が立ち上がり
夜のヒマカに消えていった。
いや・・・すごかった。
先日、
「第0回全日本庭サミット 庭JAPAN」を
日本の真ん中で貝がとれる島=愛知県・日間賀島
にて
無事開催することが出来ました。
第0回ということもあり
これから始まることの
「種をつくる」ことが出来れば最高
っちゅうスタンスやった。
日本中から庭師を中心とした
さまざまなジャンルのクリエーター(建築・デザイン・絵・染物etc.)達が
高速船に乗り
日間賀島に渡った。
船は不思議だ。
島は不思議だ。
完全に日常から切り離される。
陽が海に近くなり
景色が紫色に染まり始めた頃
「庭JAPAN」がはじまった。
「技術や文化を伝える場ではなく
庭・JAPANというものを
ザックリ自分の中に形作る場にしたい」
ことを告げる。
それは人それぞれ様々やし
誰にも真似できず
誰にも奪われることのない
自分だけのものになるはずや。
つぎに
庭を書く。
みんなで「庭」を筆で書く。
コンナになった。
「庭JAPAN」に集まったみんなが
みんながつくった「庭」達に囲まれた。
キモチイイ。
やっぱり
それぞれ違う。
そして
「赤っぽい字には赤のシール」を
「黄色っぽい字には黄のシール」を
「緑っぽい字には緑のシール」を
それぞれ3種類のシールを持って
貼っていってもらった。
(このあたりから写真担当のm28eトモキの腕がブレはじめる。)
ここで「庭JAPAN」第1部の終了。
1時間ほどのお風呂休憩。
その間に
N-treeの長崎さんとやまぎわ夢創園の山際くんとともに
第2部の席を
「赤の席」「黄の席」「緑の席」「ミックスの席」
の四つにわけ
字に赤のシールが多かった人は「赤の席」
黄色のシールが多かった人は「黄の席」
緑のシールが多かった人は「緑の席」
色の数が同じくらいの人は「ミックスの席」に座ってもらい
シールがなかった人たちは均等に4つの席に振り分けた。
コレがはじめてみると
その席その席で特色(カラー)が出て
予想以上に面白く・盛り上がった。
※「シールのない人たちは完全プレーンな人たちやからその席もつくって欲しかった」という言葉にモットモやと思った
今回の会場「とくがね」さんが用意してくれた最高の料理(魚)。
フグの鶴も何羽も飛んどった。
日間賀島の島人達も合流し
人と人
作品と作品
人と作品
人と魚
人と酒
庭とJAPAN
庭と人
人とJAPANが入り混じり
ひとつの大きなウネリとなって
島中を駆け巡った。
(すでにトモキの腕もブレブレ。)
「庭JAPAN」に参加した人の心の中に
何かの種が入り込み
日々の栄養を吸い上げ
発芽し
成長していくだろう。
第2部が終わり
「庭JAPAN」が終わった。
「話・飲み・食べ足りないヒト」はそれぞれ個々に、の言葉に
ほとんどの人が立ち上がり
夜のヒマカに消えていった。
いや・・・すごかった。
SPECIAL THANKS TO
日間賀島観光協会、日間賀島観光協会青年部、島のり会、㈲龍居庭園研究所、BARCOS、㈲小倉や、海と島から、COUPGUT、日間賀島、プチグラフィックス、CORPS、庭JAPAN第0号原稿執筆者:河西力氏・日比野克彦氏・長崎剛志氏・和田基示氏・佐々木貴之氏、参加して頂いたすべての皆様
庭師フルカワが昨年より関わっている
「こよみのよぶね」■■■
が今年も長良川を流れます。
一年で一番夜が長い冬至の日
2007年12月22日(土) 6:00PM頃-8:00PM頃
長良川か右岸プロムナードを中心とした河畔一帯■■■
にて行われます。
澄んだ冬の空気の中
時が暦があかりとなって流れていくさまは
ホント美しかった。
「こよみのよぶね」は基本的に
市民ボランティアの手による手作り。
この普段かかわりのない人たちが
「こよみのよぶね」というアートによってつながっていく様は
俺にかなりの衝撃を与えた。
モノとしての完成度は
決して高くないが
みんなの思いが入ったモノは
人に感動を与える。
お時間のある方には是非見てほしい一品です。
今本番まで残り一週間をきって
ラストスパートに入っているので
お手伝いできる人(関われる人)は是非岐阜に来てください。
フルカワに連絡くれればツナギマス。
こよみのよぶねの製作場にもなっている
「てつめいギャラリー(十六銀行旧徹明支点)」■■■で
やっぱりこのこよみのよぶねでつながったアーティスト達3人が
グループ展をしています。
企画は去年のこよみのキャプテン佐部利典彦さん。■■■
こうやって
一粒の種が
発芽し
育ち
実り
またほかの種として
育つ。
・・・庭と一緒や。
すごくエエ感じがします。
「こよみのよぶね」■■■
が今年も長良川を流れます。
一年で一番夜が長い冬至の日
2007年12月22日(土) 6:00PM頃-8:00PM頃
長良川か右岸プロムナードを中心とした河畔一帯■■■
にて行われます。
澄んだ冬の空気の中
時が暦があかりとなって流れていくさまは
ホント美しかった。
「こよみのよぶね」は基本的に
市民ボランティアの手による手作り。
この普段かかわりのない人たちが
「こよみのよぶね」というアートによってつながっていく様は
俺にかなりの衝撃を与えた。
モノとしての完成度は
決して高くないが
みんなの思いが入ったモノは
人に感動を与える。
お時間のある方には是非見てほしい一品です。
今本番まで残り一週間をきって
ラストスパートに入っているので
お手伝いできる人(関われる人)は是非岐阜に来てください。
こよみのよぶね本番まで、残すところ1週間となりました。
今週末は最後の週末となります。お時間がありましたら、ぜひてつめいギャラリーへお越し下さい。
干支の紙貼り・数字貼りがラストスパートです。
なお、高島屋南の特設会場にて、数字の行灯作りも行われております。こちらは15・16日の10時~17時ぐらいまで。
外での作業となりますので、完全防寒でよろしくお願いします。
●当日のお知らせ
12/22のこよみのよぶね本番のお手伝いも募集しております。
まだ詳しい日程は決まっておりませんが、おそらく朝からいろいろな作業があります。
遠くから参加される方もいらっしゃいます。今年は土曜日ですし、人手もたくさん必要ですので、一人でも多くの参加をお待ちしております。おおよその人数も把握したいので、参加できそうな方(途中からでも途中まででもOKですよ!)、ぜひご連絡下さい。
フルカワに連絡くれればツナギマス。
こよみのよぶねの製作場にもなっている
「てつめいギャラリー(十六銀行旧徹明支点)」■■■で
やっぱりこのこよみのよぶねでつながったアーティスト達3人が
グループ展をしています。
企画は去年のこよみのキャプテン佐部利典彦さん。■■■
こうやって
一粒の種が
発芽し
育ち
実り
またほかの種として
育つ。
・・・庭と一緒や。
すごくエエ感じがします。
入口。
店の顔や。
人間もそうやけど
初対面やったら
残念ながら見た目で判断する。
そこで
「この人、足の指がきれいやから心もきれいやろ」
っちゅうことにはあんまりならへん。
大体顔見るわな。
その顔が
店にとっての玄関や。
before
最初はこーゆー感じやった。
シックでカッコエエ感じは受けたんやけど
なんか違和感感じた。
after
まず、
モミジの向きや。
左のが逆。
やってみた。
ほーしたら、やっぱり
手を広げて店に招きこむような形になった。(向かって左側に入っていく)
あと、お客様から
営業しているのかどうか分かりずらいということで
「営業中」「準備中」
の看板を依頼された。
板と字を用意する。
俺は常日頃から
何があってもいいように
自分好みの素材を
自分の身近にとって置いてある。
その中でもトッテオキの板を選び
その板をより磨きをかけ
木目を浮き立たせる。
それを
日間賀島の「海と島から」のイベントで
ライブペイントをしてもらった
LUTUHMQの羽田野くんに
俺のイメージを木に移し表してもらった。
営業中の看板は
龍と虎が吼えている。
準備中の看板は
龍と虎が寝とる。
シンプルやけど分かりやすく
しかも
店の品格を落とさへんようなデザインになった。
文字は
接客業なので
上は空いて
下で受ける字になるよう注意した。
店が一歩かわった瞬間や。
店の顔や。
人間もそうやけど
初対面やったら
残念ながら見た目で判断する。
そこで
「この人、足の指がきれいやから心もきれいやろ」
っちゅうことにはあんまりならへん。
大体顔見るわな。
その顔が
店にとっての玄関や。
before
最初はこーゆー感じやった。
シックでカッコエエ感じは受けたんやけど
なんか違和感感じた。
after
まず、
モミジの向きや。
左のが逆。
やってみた。
ほーしたら、やっぱり
手を広げて店に招きこむような形になった。(向かって左側に入っていく)
あと、お客様から
営業しているのかどうか分かりずらいということで
「営業中」「準備中」
の看板を依頼された。
板と字を用意する。
俺は常日頃から
何があってもいいように
自分好みの素材を
自分の身近にとって置いてある。
その中でもトッテオキの板を選び
その板をより磨きをかけ
木目を浮き立たせる。
それを
日間賀島の「海と島から」のイベントで
ライブペイントをしてもらった
LUTUHMQの羽田野くんに
俺のイメージを木に移し表してもらった。
営業中の看板は
龍と虎が吼えている。
準備中の看板は
龍と虎が寝とる。
シンプルやけど分かりやすく
しかも
店の品格を落とさへんようなデザインになった。
文字は
接客業なので
上は空いて
下で受ける字になるよう注意した。
店が一歩かわった瞬間や。
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
名前:
つくる。
年齢:
16
HP:
誕生日:
2008/06/07
自己紹介:
.
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
email: info@m28e-tsukuru.jp
tel: 0586-82-6582
fax: 0586-82-6583
.......................................
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
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tel: 0586-82-6582
fax: 0586-82-6583
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