「つくる。」ひと、あつまれ!!!
m28e☆エム・ニジュウハチ・イーが愛知県から発信するモノづくりスペース ○○○○○○○○○○
Rental Rooms and Space for Creators
古民家を利用して、イベント・物づくりやっています。
おめでとうございます。
先日、
「第0回全日本庭サミット 庭JAPAN」を
日本の真ん中で貝がとれる島=愛知県・日間賀島
にて
無事開催することが出来ました。
第0回ということもあり
これから始まることの
「種をつくる」ことが出来れば最高
っちゅうスタンスやった。
日本中から庭師を中心とした
さまざまなジャンルのクリエーター(建築・デザイン・絵・染物etc.)達が
高速船に乗り
日間賀島に渡った。
船は不思議だ。
島は不思議だ。
完全に日常から切り離される。
陽が海に近くなり
景色が紫色に染まり始めた頃
「庭JAPAN」がはじまった。
「技術や文化を伝える場ではなく
庭・JAPANというものを
ザックリ自分の中に形作る場にしたい」
ことを告げる。
それは人それぞれ様々やし
誰にも真似できず
誰にも奪われることのない
自分だけのものになるはずや。
つぎに
庭を書く。
みんなで「庭」を筆で書く。
コンナになった。
「庭JAPAN」に集まったみんなが
みんながつくった「庭」達に囲まれた。
キモチイイ。
やっぱり
それぞれ違う。
そして
「赤っぽい字には赤のシール」を
「黄色っぽい字には黄のシール」を
「緑っぽい字には緑のシール」を
それぞれ3種類のシールを持って
貼っていってもらった。
(このあたりから写真担当のm28eトモキの腕がブレはじめる。)
ここで「庭JAPAN」第1部の終了。
1時間ほどのお風呂休憩。
その間に
N-treeの長崎さんとやまぎわ夢創園の山際くんとともに
第2部の席を
「赤の席」「黄の席」「緑の席」「ミックスの席」
の四つにわけ
字に赤のシールが多かった人は「赤の席」
黄色のシールが多かった人は「黄の席」
緑のシールが多かった人は「緑の席」
色の数が同じくらいの人は「ミックスの席」に座ってもらい
シールがなかった人たちは均等に4つの席に振り分けた。
コレがはじめてみると
その席その席で特色(カラー)が出て
予想以上に面白く・盛り上がった。
※「シールのない人たちは完全プレーンな人たちやからその席もつくって欲しかった」という言葉にモットモやと思った
今回の会場「とくがね」さんが用意してくれた最高の料理(魚)。
フグの鶴も何羽も飛んどった。
日間賀島の島人達も合流し
人と人
作品と作品
人と作品
人と魚
人と酒
庭とJAPAN
庭と人
人とJAPANが入り混じり
ひとつの大きなウネリとなって
島中を駆け巡った。
(すでにトモキの腕もブレブレ。)
「庭JAPAN」に参加した人の心の中に
何かの種が入り込み
日々の栄養を吸い上げ
発芽し
成長していくだろう。
第2部が終わり
「庭JAPAN」が終わった。
「話・飲み・食べ足りないヒト」はそれぞれ個々に、の言葉に
ほとんどの人が立ち上がり
夜のヒマカに消えていった。
いや・・・すごかった。
先日、
「第0回全日本庭サミット 庭JAPAN」を
日本の真ん中で貝がとれる島=愛知県・日間賀島
にて
無事開催することが出来ました。
第0回ということもあり
これから始まることの
「種をつくる」ことが出来れば最高
っちゅうスタンスやった。
日本中から庭師を中心とした
さまざまなジャンルのクリエーター(建築・デザイン・絵・染物etc.)達が
高速船に乗り
日間賀島に渡った。
船は不思議だ。
島は不思議だ。
完全に日常から切り離される。
陽が海に近くなり
景色が紫色に染まり始めた頃
「庭JAPAN」がはじまった。
「技術や文化を伝える場ではなく
庭・JAPANというものを
ザックリ自分の中に形作る場にしたい」
ことを告げる。
それは人それぞれ様々やし
誰にも真似できず
誰にも奪われることのない
自分だけのものになるはずや。
つぎに
庭を書く。
みんなで「庭」を筆で書く。
コンナになった。
「庭JAPAN」に集まったみんなが
みんながつくった「庭」達に囲まれた。
キモチイイ。
やっぱり
それぞれ違う。
そして
「赤っぽい字には赤のシール」を
「黄色っぽい字には黄のシール」を
「緑っぽい字には緑のシール」を
それぞれ3種類のシールを持って
貼っていってもらった。
(このあたりから写真担当のm28eトモキの腕がブレはじめる。)
ここで「庭JAPAN」第1部の終了。
1時間ほどのお風呂休憩。
その間に
N-treeの長崎さんとやまぎわ夢創園の山際くんとともに
第2部の席を
「赤の席」「黄の席」「緑の席」「ミックスの席」
の四つにわけ
字に赤のシールが多かった人は「赤の席」
黄色のシールが多かった人は「黄の席」
緑のシールが多かった人は「緑の席」
色の数が同じくらいの人は「ミックスの席」に座ってもらい
シールがなかった人たちは均等に4つの席に振り分けた。
コレがはじめてみると
その席その席で特色(カラー)が出て
予想以上に面白く・盛り上がった。
※「シールのない人たちは完全プレーンな人たちやからその席もつくって欲しかった」という言葉にモットモやと思った
今回の会場「とくがね」さんが用意してくれた最高の料理(魚)。
フグの鶴も何羽も飛んどった。
日間賀島の島人達も合流し
人と人
作品と作品
人と作品
人と魚
人と酒
庭とJAPAN
庭と人
人とJAPANが入り混じり
ひとつの大きなウネリとなって
島中を駆け巡った。
(すでにトモキの腕もブレブレ。)
「庭JAPAN」に参加した人の心の中に
何かの種が入り込み
日々の栄養を吸い上げ
発芽し
成長していくだろう。
第2部が終わり
「庭JAPAN」が終わった。
「話・飲み・食べ足りないヒト」はそれぞれ個々に、の言葉に
ほとんどの人が立ち上がり
夜のヒマカに消えていった。
いや・・・すごかった。
SPECIAL THANKS TO
日間賀島観光協会、日間賀島観光協会青年部、島のり会、㈲龍居庭園研究所、BARCOS、㈲小倉や、海と島から、COUPGUT、日間賀島、プチグラフィックス、CORPS、庭JAPAN第0号原稿執筆者:河西力氏・日比野克彦氏・長崎剛志氏・和田基示氏・佐々木貴之氏、参加して頂いたすべての皆様
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プロフィール
名前:
つくる。
年齢:
16
HP:
誕生日:
2008/06/07
自己紹介:
.
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
email: info@m28e-tsukuru.jp
tel: 0586-82-6582
fax: 0586-82-6583
.......................................
職人がプライドを持って建てた古民家と
のこぎり屋根の織物工場跡を利用して、
モノづくり・イベントを行っています。
このHACOで出会い 、
このHACOで考え 、
このHACOでつくり、
このHACOで生まれ 、
このHACOから発信し、
このHACOで終わる 。
つくる。 = つくる + 。
終わりがあればカナラズ始まりがある。
[ 本物と感じられるものを共につくり、
発信していくこと ]
が私たちのコンセプトです。
.......................................
お問い合わせ先:
つくる。
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fax: 0586-82-6583
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