京都にてフィルム写真ワークショップに参加

管理人のサエです。

実は、京都に行ってまいりました。

何のためかと申しますと、フィルム写真のワークショップがあったのです。

しかも、「つくるところ」という名前。
もう、いくしかないじゃん。縁を感じまくり。

これは、私のすきな雑誌Re:sというのがありまして、
そこの関係する編集や写真を担当されている方が先生だったので参加しました。

その雑誌の中で、フィルム写真のよさをとりあげていることを通じて、
画素数争いが激化するデジカメ業界になぐりこみ。というか、
本当はフィルム写真が一番きれいで、そして、人が写真をしっかり残すことができる手段ということが書かれています。

つくるところは、つくる。とは対照的に、新しい建物でした。
目的は託児をやったりすることなんだけど、
その街は新しい町なため、世代を超えた人が集まる場所にしたいとのことでした。
4月にオープンしたばかり。
駅に近いのはかなりいいですね。
この日は、写真をいろんなお題のもと、撮ります。
来週に、アルバム制作をします。

また、来週がとっても楽しみ。
そして、岐阜からは私以外に3人もきていらっしゃって、
みんな、フィルムカメラをお持ちでした。

つくる。で、写真クラブを結成する野望がある私。
ちょっと、仲間ができそうな予感です。